フランス専門オケ オーケストラフランセーズが立ち上がって
3か月、なのに、演奏会まですでに練習が真ん中くらいまで来ました。
そろそろ今後の方向性なんかも決めていかねばならぬ。
アマチュアでは聞いたことがないと噂のラヴェルのピアノコンチェルトとか
歌えない曲代表、ドビュッシーの海とか、
ドップラアアーーの印象が強すぎ オネゲルとか、
フォーレなのかドビュッシーなのか、どっちなんだい ペレメリとか
あーやばいやばいヨダレでる。
右近先生から聞いたけど、
フランス6人組で合作で作った曲なんかもあるらしいす。
1楽章はミヨー、2楽章はプーランク・・・みたいな感じかな。
みんな仲よかったんやねー。
⇒曲名調べてみたら「エッフェル塔の花嫁花婿」やって。
おもしろそうね・・・
そんなナオは、今日はドリマトーン(エレクトーンのカワイ版)の演奏会に行ってきました。
足は動くわ、手は鍵盤だけでなくなんかボタンも押しに?いってるわ、
そんな楽器はオケにはないので、新鮮だったです。
なぜそんな別々の複雑な動きが両手両足でできるのか!??って思ったけど
「金管楽器は何故3つしか押すとこないのに、いろんな音が狙って出せるの?」
と聞かれるのと同様なのかもしれない。
答えは、「この辺にいるっぽいから」みたいな感覚なんですけど。