クープランの墓 by OFJ

記念すべき、OFJのデビュー曲です。

第1楽章

第2楽章

第3楽章

第4楽章

7月19日 練習①

最近週1くらいで、肉食べてます。なおです。
先週は、自社コンプライアンス部2人とBCPお疲れホルモン焼肉。
今週は、「報われない友の会」で、第2回焼肉in 東京駅。
来週は、自社総務部3人となおの慰労焼肉。(慰労されることあったっけ)
ちょっと太ってきたので(笑)、そろそろ一回引退が必要や・・・。

今日も練習やったで!
久々の練習は、フォーレ&オネゲル In 亀戸。
先生に「ブログ、つづく・・・で終わってるけど」という
ツッコミを受けたので、続くで終わらないようにがんばります。
だってここ最近、いそがしぃんだもぉおん。

フォーレはなんとなくフォーレっぽくなってきたかも。
音程が落ち着いてきた証拠かしら。
いや、フランス音楽で「音程が落ち着く」という表現は
いいのか、よくないのか、はたして。
ホルンのフォーレも今日ウコン先生に
「ホルンの音程がグシャアってなってるところ、よかった!」
という、ほかのオケでは一生言われないような、
ありがたいお言葉を頂戴し、ホルン一同ぽかーんとしてしまいました。
うん、なんか、ぐしゃあ、から夢広がる感じがよいらしいです。
なんや、それ。

先生は、音程に精密な方なのでフォーレはよくそれで捕まったりします。
「髪の毛一本分、高く」とかよく言われるんですが、
たとえば半音は、だいたい髪の毛何本分くらいなのだろう?
この定義がわからないと、どれくらいあげるのか謎のまま。
先生、今度答えを用意しておいて~。