なおです。今日も練習でした。
しかし!今日は練習前にTさんとちょっとビブラートの練習。
Tさん、楽器右手でガクガク動かさないと
ビブラートできないでやんの!ヒーーーヒヒヒ!
なお?実はちょっとできてるっぽい。ヒーーヒヒ!
愉快愉快。
今日は練馬の会場で練習したよ!
練馬の会場は初でしたが、正方形の練習会場だったので
今回のようなアンサンブルの練習じゃなければ
ちょっと並び方がきついかんじだろうか。
で、今日は右近センセがお休みだったので(バカンス??)
バイオリンのトレーナー先生がきてくれました。
若い!イケメン!!め の ほ よ う!!!
まあそんな感じの方。
そんな方に引っ張られ、オネゲルから開始。
まだまだゴチャゴチャしてるので、
うまいことトレーナ先生が5Sしてくれます。
なおのホルンソロ・・
えー、ホルンの動いてるヤツは
息吸うタイミングがなくてキツイんですけど・・・。
しかもpなので、慎重に吸わないと大変っていうね。
そして、曲の中に二箇所、みんなの伴奏がサーッと引いて
「さあ、ホルン、、、ドゾーー・・・」
ってなって、ホルンがドソロではいる箇所があるのですが、
(ちなみになおは、こういうヤツを「モーゼ」と呼んでいる)
アレが嫌で嫌で嫌で嫌で仕方ないっていう。
みんなどかなくていいから、転がっててよ!って思う。
本番直前のこともあり
トレーナーの先生がうまく合わせてくれようと
「これって右近先生、どんな感じで振ってました?」
みたいな事を聞いてくれるのですが、如何せん、
ここしばらくアンサンブル自主合わせが続いていたし
右近センセの指揮でもまだ3回くらいしかできてないので
みんな「さてはて・・・」みたいな感じでポカンとしてしまい
たぶん、トレーナ先生は、
「大丈夫か、再来週本番やろ・・・?」って
思っちゃったに違いない。。。ゴメンね、先生・・・。
懺悔終わり。つづく
わたしが所属しているショスタコオケでも演奏会の練習で弦楽器の先生が2回程弦分奏を見てくれるのですが、弦楽器を弾いているプロの方だからこその視点や指摘があり、今回の練習も勉強になりました。
弦楽器、管楽器でトレーナーをして頂ける先生に指導して頂ける練習法は是非今後も取り入れていけたらいいですねー!
まりおさん
ですねぇ!奏者目線からの指摘や発見は、勉強になります! 是非、ホルンなトレーナーさんにもきてもらって、しごいていただきたい…
次、先生がバカンス?のときは、是非また!
練習休んでスミマセン。
弦楽器のトレーナーさん、好評でよかったっす。
じつは、わたくしのイチ押しの方です。
右近先生も、イチ押しだと思います。
次回は管楽器も呼びましょう!
フレンチスクールのクラリネット奏者とか、いかがでしょう?
ちょいと大御所なので、根回しが必要ですが。
フレンチスクールのフルート奏者ならば、たいへん現実的になりますが、
ちょいと凝り性なお方です。
NANAさん
イケメン好きよ好き好き!
そして管楽器のトレーナは、ぜひともホルンを・・・。