さて、なにを思ったか怒涛のように書いております。
だって、連休明け初日だもーん。現実逃避です。
もう眠いので寝ますけど。
さて、表題の件。
連休中は、古畑任三郎のDVDを見てました。
その中で指揮者が犯人で絶対音感がヒントになる話があるのですが、
その回で演奏されたり流れたりする曲が以下の通り。
冒頭、部屋でCD再生:亡き王女の為のパヴァーヌ(ラヴェル)
殺人を犯した後、CD再生:クープランの墓 4楽章(ラヴェル)
演奏会シーン:ボレロ(ラヴェル)
被害者の追悼の演奏:別れの曲(ショパン)
会話の中で出てくる曲:フランスの民謡(?)
最後の謎解きシーンの演奏:ピーターと狼(プロコフィエフ)
とまあ、OFJのためのドラマのような顔ぶれ。
三谷幸喜や 本間勇輔はフランス音楽が好きなのか?
一部惜しいけど、パリつながりはある。
しかしなぜ、殺人犯した後に、クープランの墓・・・
・・・まさか、墓ってか!?
ちなみに、当ドラマの中の追悼式で使われてた音楽ホールは
ティアラ江東でした。
練習会場までかぶせてくるとは、さすがとしか。