なおです。先日、3歳になる姪の誕生日だったんですが、
プレゼントのリクエストが、キラキラ!ピンク!プリンセス!
探しても探しても、ちょうどストライクのが見つからないので
仕方ないので、パーツ集めてなおが作ることにしました。
3歳にスワロフスキーはちと贅沢だが、もういいです。
さて、9月27日の練習のことを書こうと思っておりましたが、
だいぶ忘れてしまいました・・・。
とりあえず、はっきりしていることは、
①なお会社研修出張帰りのため途中参戦
②「スカートが長い・・!でも普段のミニスカより似合う」との反応。
(これまでのなおのミニスカの歴史を返せ。)
③なんか疲れて頭ヘロヘロのままフォレ→オネゲル。
④頭ヘロヘロだと、いちいち音はずしてショックを受けることがないため
「なんかうまくなった気分」でお得と判明。
というわけで、おおむねカラ満足。
めっちゃ疲れてましたけど。
そして、ホルンの代吹きのプロ(補欠のプロともいう)
K君が、なぜかフォレのハープとオネゲルをピアノで弾くことに。
先生が「K君にピアノ練習させておいて」と軽く言っちゃったばかりに、
なおが本気にして、本人に伝えちゃったというわけ。
K君からは「無理かも、難しい」なんてラインも来たことがあったけど、
「大丈夫!団員のみんなには、
”へたくそだったら、塩をぶつけてさっさとお帰り願おう”って
伝えてあるから、人生の終着点だと思って安心して弾くんだ!」
って、励ましておいたので大丈夫です!!
そして、ピアノのK君、フォレのシシリエンヌ冒頭は、
見事に別の意味で団員たちの心をつかみ、
普段の、先生の”口ずさみ”ではないハープが聞けたのでした。
あれだけコテンパンに脅したのに(自覚あります^^;)
終了後には団員には大人気で、みんなに取り囲まれ、
Fgの美人女史には「色々発見があった」とほめられて、
なんだか、なおが逆に悔しくなったので、
「もうホルンの敷居を跨ぐんじゃない!永遠に貴様はピアノだ。
ここがホルンの終着点だ、ザマぁww」
と言いたい気分です。
そして、本日は祝!
VnとVcの男性2名がごにゅうだーん。いらっしゃいませぃ。
また、飲み会でも開催しましょう。