なおです。
昨日は某ロシアオケで「白鳥の湖」をやったかと思えば、
今日はフランセで「屋根の上の牛」という、この微妙なデジャヴ。
そして次のロシアオケが「ピーターと狼」なので、
・・・その次のフランセは「雌鹿」の予感。
※勝手な想像です。
さて、今日は本番前最後の練習でした。
パーカッションの聖地なのであろう、某プロパさんに集合。
最後の練習だから、ピアニストの榎並優たんも来るし、ハープも打楽器も勢ぞろいです。
む。なんか写真が白っぽい気もしますが、
みんなの体から立ち上る情熱の湯気か、なおの吐息でしょう。
もちろん、今日は全部の曲の練習をしますよ。
先生からは「顔が真剣すぎるから、陽気に、洒落っ気に弾いて!」とか言われました。
確かに、屋根牛とか特に宴会の曲やもんなあ・・・。
今の顔だと、和食店での接待かも^^;(若干の緊張があるとことか)
楽譜はすごい難しいので、なかなか陽気な顔で吹くのが難しい。
若葉マークドライバー状態かも。(話しかけるな、後にして!って感じの。)
先生からは「楽しそうにできるなら、ほんとに飲んでもいいから!」って冗談も出ましたが
本当に飲んだら、屋根牛なのにシンフォニエッタとかやりだす輩もいそう。
顔はともかく(笑)、来週の本番に向けて、曲も整ってまいりました。
各曲の聴き所は明日以降のブログで書きますが、
ここで見どころ宣言!
・奏者一人一人の顔(いかにも飲んでから吹いてそうな顔作ります!)
・下戸の指揮者の顔(飲めないから、想像で顔作ります!)
・カラードレス(フランセの女子定番です!なおはピンク予定)
・エキゾチック美女、ピアニストの榎並優たん
・なお!