なおですよ。
なんとついにフランセが、フランス大使館より後援いただきました！
https://www.facebook.com/OFJ2013
↑↑詳しい話はここから！！（ついでにイイネしてってね）
こういう難しい話は、なおがブログで書いても、
「フランス大使館が、ええよ！って正式に言ってくれたよ！」
みたいになるので、ここはちゃんとしたのFacebookで読んでね！

先日の練習ブログの続き。
オネゲルは、プロのピアニストさんにより
キラッキラの星のしずくのような音をいただきまして
一同ホワーンと夢心地になったまま終了。
おねげるｗｗ　→　オネゲルッ★☆　くらいの進化。
やっぱ、一流の音は違いました。

続きましては第二回ラヴェルピアノ合わせ。
榎並さんの情熱的かつ、力強いピアノでぐいぐい引っ張られます。
うかうかしてるメンバーの中には、曲中
完全なる置いてきぼり食らった人もいれば、
市中引き回しの刑にあった人も多数。
（なおは、市中引き回しの刑の上、置いてきぼりのダブル。）

しかし、ピアノがいない時、
我々オケだけでは、なんかさみし～く。
弦はピンピン・・・キィィ・・ジャーン！
管はポッ・・・ピロりッ・・・ジャーン！
これに、先生がスキャットでピアノ旋律を歌うという、
ちょっとある意味カオスな状況もあったけど
ピアノが入ると、なんて素敵にピアノコンチェルトができるのでしょうか。
（当然といえば当然だけど・・・）
このピアノについていけるように、みんなもっと練習やで！
なおも、せめて引き回されないようにしなきゃ。

今日の、なおの独り言。
ラヴェルのピアノは女性ピアニストがやると2割増でステキと思う。

なおです。
各サイト等で演奏会チケットの招待券受付も開始しました。
応援のメッセージとか書いてくださってる方、ありがとうございます！
なお、頑張る！あ、フランセ一同も、頑張る！
皆さん大きな期待を寄せてくださってるので、
我々も、後残り２か月、頑張らないと！
期待を裏切るわけにはいかんから、心してかかれよ。

さて、ブログが一回分抜けますがそこは置いといて、先週も練習でした。
第二回　ピアノ合わせ！
しかも、オネゲルのピアニストも、
ラヴェルのピアニストもいらっしゃるという
とても豪華絢爛、ピアニスト日和です。
※普段、エセピアニストとして頑張ってくれてる、Ｋやんには
合奏開始５分前にホルンの楽譜を渡して、
超初見で臨ませるというＳっぷり。
・・・だって、文句ひとつ言わずやってくれるんだもーん。

というわけでオネゲルから・・・。
今日のこの出席率（ほぼ全員、いる！）にプロのピアノが混じると
こんな響きになるのね！！と、なんとも言えない恍惚の気分。
こんな日に、超マッピの当たるとこに口内炎作って、
ｲﾃﾞﾃﾞﾃﾞとか言いながら吹いてる自分に喝。
（しかも、ここ５日間の長期戦となっておりまして。
　５日間のメニューが、トムヤムクンか、カレーなのが原因かと）
今日も、ほぼ１楽章だけで終わってしまいました。
先生からは、楽器間の受け渡し、フレーズの主役は誰か、
誰の音量はこれダ！みたいな細かい指示が
いっぱい出てきました。
もっとたくさん時間を取って、しっかりやりたいね。
消化不十分で終わっちゃう。
そして、ちょっと分奏しない？自主分奏。
５Ｓ運動（整理整頓）したいです。
自主分奏も、結構効果ある気がしてきたよ。

つづく