さて、すごいです三連投。①の続き。
その前に。なおの一言コラム的な前置き、雑談。
なおには、こうはならないでおこう、
逆にこうなりたいという演奏家像?が固まりだしました。
①うまいとかよりも、あの人のホルンが好きだと言われたい。
②批判ばかりで、ヘ理屈ばかり並べる人に限って、上手くないっていう法則。
これから、なおよりも若手がどんどん入ってくるころだし
「あの人には言われたくないわ」とだけは思われたくない。
逆に謙虚な人ほどうまいっていう法則を叩き込むべし。
あ、でもなおは喋りすぎだから、ハードル高そうだ。
で、先日の練習の続き。
右近先生いないけど、団員指揮(叩き)で頑張ったのよん。
※団員叩きって書くと、つるし上げられたみたいね・・・。
オネゲル夏の牧歌は、叩きTさん、助言VnTさんという流れで
サクサクっと終わりましたが、プーランクはなおが降りなので
なおが叩かねばなりません。
みんなの前に出るなら、もっと可愛い服を着てくれば良かったです。
なんか指摘してって言われても、「練習してきて^^/」とか?
(場合によっちゃ、なおが叩かれるわ)
でもって速いし、楽器そろってないしで、よくわからん。
右近先生、よく指揮なんてできるなあ。尊敬の眼差し。
しかも、「オネゲル:夏の牧歌」では、横から助言してたVnTさんも
弾くのに必死で、なおのヘルプにも答えてくれないという孤独感。
うーん、わからん…
「おととい来やがれ^^/」とかは、どうやろ?
(ケンカ売ってるのか、っていうね)
とりあえず、いろいろ試してみながら、
プーランク3曲とも合わせることができました。なによりです。
とりあえず、分かったことが一つ。
前に出て、指揮係やってるときに、
団員の反応がシーンとしてるとやりづらい!すなわち!!
右近先生が指揮してる時の、なおの意味不明な反応は、
必要悪であったということ。
そうか、なおは重要人物だったのか。ヨカッタヨカッタ。