台風が近づいてまっせ

どうもどうも!なおです。イヤーン忙しい。
台風が近づいていますね。。。
週末は、我らがフランセを率いるジャンヌダルク もとい
右近センセのハイドンオケ本番のため、ちょっと天候が心配です。
でも、右近センセの日頃の行いが良ければ大丈夫だと思います。
あっ、一緒に参戦するなおが、日頃の行いが悪いので
プラマイ0で、やっぱ運しだいかも。。。

さて、通常練習に加え、最近
9月3日本番の小演奏会に向けての練習もスタートしました。

前にも書いたけど、プーランク、オネゲル、ミヨーですよ。
プーランクが出てくると、急にフランス度が増す気がするのはなおだけか。
(というか、当団はすでにフランス100%なので
 フランス度が増すっていうのは、理論的にはあり得ないだろうか。)

プーランクの曲は洒落てます。すごい頭に残る。
「プーランクですけど何か?」って超主張してる感じ。
あ、なお、プーランクってシンフォニエッタくらいしか知らんけどね。
しゅいません。

(なんで、こんな無知な奴にブログを書かせるんだ!!という
 クレームについては、HPのお問い合わせの画面から、
 タイトル「入団希望」として、送信してね!!)

ちなみに、プーランクの曲はHrがなくて代わりにTpが入ります。
でも、このままTpの団員が見つからなければ、TさんがHrで代用
もしくは、Tp借りてきてやる、っていう心意気を見せています。

そんなわれわれフランセ、
まだまだ弦楽団員が足りません。
小演奏会も、平日で自由参加なので足りないのヨーンヨーン。
まずは 団員60人くらいを目指して、
なおの夢でもある、大編成曲、
ドビュッシーの映像、イベールの寄港地、ラヴェルのなんたらかんたら、
いろいろやりたいので、見学ご希望さんのご来団を
首を長くして、お待ちしてます!

9月の室内楽演奏会の曲たち

1管+弦な感じの曲たち。
2014年9月3日 日本福音ルーテル東京教会にて。

プーランク:2つの行進曲と間奏曲
 → プーランク感がすごい、と評判の曲です。
   今回はラッパの代わりにホルンかも・・・

オネゲル:夏の牧歌
 → 管が主役的な。素敵な避暑地っぽい曲。

ミヨー:ルネ王の暖炉(木5)
 → フランスの木5といえば、これかイベールな気がする。