仲間のご紹介

ブログ担当のナオです。

せっかくですから、どんな感じのメンバーが集まってるのか書いてみようと思います。

あ、しっかりしたメンバー紹介はそのうちちゃんとHP内でやります。

ナオの想像と主観とか満載の内容となっとりますが

今回は言い出しっぺメンバー5人中心に紹介します。ご了承ください。

結構適当なので「ちゃうでえ」ってメンバーの方は、ナオまでお怒りのメールください。

 

まず、「右近先生」 (パチパチパチ・・・)

細かいプロフィールはググってください。

指揮者を目指そうと思ったきっかけのひとつがフランス音楽だったそうです。

合奏のときは個人を尊重してくれます。何よりフレンドリーです。

海外で指揮活動して、日本に来たのはここ数年。今は某大学の芸術学部でオケの講師してます。

「Sさん」

素敵なお姉さんで 人をひきつける魅力がある。努力家。

この方がテダレでして、オケ運営と管・弦のメンバー確保に奮闘してくれている中心人物。

フランス音楽大好きすぎて、楽器もフランスの先生に習っているとか。

「Tさん」

最近脱臼しました。

ホルンの柔らかーな音色に定評があり、フランスもの・木管アンサンブル・古典を好む。

フランスオケ やりたいといいだした、真の言い出しっぺ。

物腰柔らかそうな紳士に見えて、意外に言うこときつかったりもする。

「Yくん」

20代後半。楽器を愛してやまない、仕事柄めちゃめちゃ忙しい。

だが、楽天家っぽくいいキャラクターしてる。純粋な少年のようなタイプ。こちらもフランス大好き。

「ナオ」

ドビュッシーからフランス音楽好きが開花。

しかし、フランスものの吹き方の勉強はこれから。まだまだ経験値が足りません。

合奏中に「ポフっ」「スカー」って音がしたらナオです。(←おならじゃないよ!)

ショートパンツと関西弁 がトレードマーク。超方向音痴。

 

こんな5人の他にもメンバーもフランス大好き!が集っております。

管はなんとなく偶然ながら男女ペアの、つがい状態。

弦は、増えつつありながらも、まだまだこれから状態、しかしやはり「フランス専門オケ」が他にないからか

興味を持った人からの問い合わせや、「今は無理だけどゆくゆく・・・・」なんて連絡もボチボチ来ています。

フランス音楽専門のオケに入るのが、ずっと夢だった!みたいな方もいます。

 

将来大編成な曲を目指すにあたって、まだまだこれからですが、

今から一緒になって作ってくれる方!募集中です!

年代は20代から50代後半くらいまで、幅広く、

どこかのオケの派生とか、大学オケ繋がりの・・・とかもありません。

練習後は、いつも指揮者も交えてファミレスでワイワイ・・・

 

これ以上知りたければ、ぜひぜひ、見学お越しやす!

おっきが~るに!(←関西ローカルCMより)

準備段階

ある時は喫茶店でケーキを食べながら、

ある時は打ち上げでピザを食べながら、

そしてある時はうどんをすすりながら、 細々と、担当決め、団員の募集、費用、練習日時、

曲目は何にするか(←これが、もう、みんな熱いのなんの、みんな好きだね、フランス・・・)

何度も打ち合わせを繰り返してきました。

最初の本番はステージの時間が限られていることもあり、

「ドビュッシーの海やりたいっす」とか、ナオのそんな壮大無謀な意見は即却下。

それに1から立ち上げるってのに、海はどんだけ編成がでかいかわかってんのかあほか、と

ぼっこぼこにされ、しょぼんでした。

あとは、ラヴェルのピアノコンチェルトをどうしてもやりたいというTさんもいますが、

時間・費用的に、近いうちに演奏会でやろう!ということで却下。

第一回の演奏会で、取り上げられそうな勢いです。

右近先生が、「ショーソンをやれれば俺は死んでもいい」とか言っていましたが、

死んでもらっては、オケが立ち上がっていきなり存続不可能になりますので、却下。

 

結果として、時間・人数的に無理のない「ラヴェル:クープランの墓」で決定。

Obの首席予定 Y君がこの場にいませんが、まあ大丈夫・・・でしょう・・・

エエーーーとか言いながら、なんだかんだ言いつつ、やってくれるでしょう。

 

 

たぶん。